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EMC、安全規格、エネルギー効率等の情報


カテゴリ

CEマーキング,EMC指令,LVD,機械,RoHS指令,FCC,FDA,EMC,電気安全,電気用品安全法,エネルギー効率

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米国FCC、SDoC違反は$150,000以上の罰金!

米国・カナダ ] 2019/03/07(木)

サプライヤのDoC規則(SDoC)が有効になっています。

・FCC規則の下では、通信目的で意図的にRF信号を送信しない機器は、SDoCの提出・承認されている限り、合衆国で合法的に販売できます。
・ただし、多くの製造業者、輸入業者、および小売業者は、SDoC認証の対象となるさまざまな種類のデバイスについて不明な点があり、意図せずに未承認の製品を市場に投入する可能性がありますので、注意が必要です。
・FCCの承認手続を遵守しなかった場合は、通信法で認められている罰金の対象となる
 (現在、販売違反:1日毎に20.134ドル、継続違反:151,005ドルです。トータル150,000ドル以上)

・主な適合要件
 1)各固有の装置のFCC規則の試験
 2)表示、及びその他のラベルも規則に準拠していることを確認する
 3)試験報告書や遵守報告書の写しなど、各機器に適用される規則の遵守を実証する全ての必要な記録・文書を保持する。
 4)該当機器のFCC規則遵守を担当する当事者が米国にいること

*関連文書
 ・
PUBLIC NOTICE
  ATTENTION ELECTRONIC DEVICE RETAILERS: 
SUPPLIER’S DECLARATION OF CONFORMITY PROCEDURES ARE NOW IN EFFECT

09:54 | トラックバック:0 | コメント:0 | 先頭 | TOP


配線器具による事故が2017年度までの5年間に367件発生し、10人が死亡!

日本 ] 2019/03/01(金)

2月28日に、製品評価技術基盤機構(NITE)は、延長コードなど配線器具による事故が2013~2017年度までの5年間に367件発生し、10人が死亡したと発表しています。<hr size="1" />
・配線器具による事故367件のうち、火災を伴う事故は235件。
・延長コード、テーブルタップからの出火は169件
・近年はスマートフォンなどを充電するケーブルの事故も増えている
*関連URL
 ・配線器具の事故、5年で10人死亡
 ・配線接続過熱事故367件
 ・配線器具の事故
06:42 | トラックバック:0 | コメント:0 | 先頭 | TOP


計測、制御、及び研究室用機器の機械的安全要求規格が発行されています!

計測・制御・試験室用機器 ] 2019/02/24(日)

計測、制御、及び試験用機器の機械的安全要求規格として、EN IEC 61010-2-120:2018されています

計測、制御、及び試験室用電気機器において、機械的な動作する部品、アセンブリを備えている機器に適用される。

*規格内容の項目は以下です。
はじめに
1 範囲と目的
2 引用規格
3 用語と定義
4 試験
5 マーキングと文書化
6 感電保護
7 機械的危険の保護
8 機械的ストレスの耐性
9 火拡散の保護
10 温度限界と耐熱性
11 流体の危険の保護
12 音源および超音波、レーザー光源を含む放射線、圧力と振動の保護
13 放出ガスや物質、爆発や破裂の保護
14 部品とサブアセンブリ
15 インターロックによる保護
16 適用による危険
17 リスクアセスメント
101 制御システムおよび安全関連装置の要求
102 装置の運転条件
103 整備中、保守中の危険の保護
附属書J(規定)リスクアセスメント
附属書L(参考)定義用語の索引
15:34 | トラックバック:0 | コメント:0 | 先頭 | TOP


国内、電気・電子機器の事故情報!

日本 ] 2019/02/03(日)


「消費者庁」「事故情報データバンクシステム」には、日本国内で発生した電気・電子機器の事故情報が掲載されています。
 又、「リコール情報」には「リコール情報」
掲載されています。

 ・事故登録件数(2009年9月~2019年1月31日まで):237,737件

下のような機器が事故を起こしています。
・情報通信機器(パソコン、スマホ/タブレット、PC用モニター、ネットワーク機器、OAタップ等)
・暖房器具、
・給湯・浴室まわりの機器設備、
・空調機器、
・掃除・洗濯機器、
・乳幼児用製品、
・自転車

*関連サイト: 消費者庁
 ・事故情報データバンクシステム
 ・リコール情報サイト
 ・報告書/経過報告/評価書
太陽光パネルの発火事故
 新聞、消費者事故調による情報では、
・2019年1月28日に調査結果の報告書を公表しています。
・2017年11月までの約10年間で127件の事故が発生しているようです。
・モジュールやケーブルからの事故発生は13件
・その内、7件の太陽電池パネル(モジュール)屋根裏側に延焼している。これは、「屋根と一体型タイプ」。
・「屋根と一体型タイプ」は全国に約11万棟ある。点検が必要とのこと。
・太陽光パネルは屋根の置かれているので、住人は不具合があっても、気が付きにくい。
・NPO「太陽光発電所ネットワーク」と産総研による会員宅483台の内、約3割が交換や修理の必要な箇所が確認され、このうち9割超が設置後10年未満のもの。

・事故調では、「異常を検知する機能」を提示しているとのこと。


17:13 | トラックバック:0 | コメント:0 | 先頭 | TOP


米国FDA、製造現場の変更に関するガイダンスを発行!

医用機器 ] 2019/01/14(月)

米国、食品医薬品局(FDA)は、以前に承認された機器の製造拠点を変更する際の医療機器開発者の責任を明確にすることを目的とした指針を公表しています

このガイダンスは、製造現場への変更が計画されている場合に、市販前承認申請(PMA)サプリメントを提出する必要があるかどうかを医療機器製造業者が理解するのに役立つ情報が含まれています。
・このガイダンスはまた、PMAサプリメントの承認前に事前承認検査が必要かどうかを判断するためにFDAが検討する予定の一般的な要因についても説明しています。
・このガイダンス文書は、製造現場の変更がPMA製造現場変更サプリメントで提出されるべきである状況を説明しています。
・他の種類のPMA提出による報告にどのような変更が適切かについてのガイダンスについては、セクションVI「リソース」に記載されている特定のガイダンス文書を参照してください。
・このガイダンスは、承認されたPMA、製品開発プロトコル、または人道的機器免除(HDE)を備えた機器の製造業者にのみ適用される
*関連URL
Manufacturing Site Change Supplements:Content and Submission
製造現場の変更に関する補足:コンテンツと提出
17:52 | トラックバック:0 | コメント:0 | 先頭 | TOP




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プロフィール

湘南次郎

Author:湘南次郎
(1)電気・電子機器メーカにて「電子機器」設計、及び「EMC・安全規格」適合取得に従事し、効率的な規格適合を支援してきました。
(2)国内(VCCI、PSE)、欧米(CE、UL)、アジア(CCC等)の規格適合に関して、アドバイスを行ってきました。

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