EMC、安全規格、エネルギー効率等の情報


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CEマーキング,EMC指令,LVD,機械,RoHS指令,FCC,FDA,EMC,電気安全,電気用品安全法,エネルギー効率

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新EU指令における製造者、代理人、輸入業者、流通業者の役割・義務!

CEマーキング ] 2017/03/24(金)

2014年以降、新EU指令(新LVD、新EMC、RoHS、機械指令等)では、経済事業者(製造者、代理人、輸入業者、流通業者)の義務が明確になっています。
日本から、欧州に製品を輸出する場合にはそれぞれの事業者の義務順守について、よく知らなければなりません。
 ・EEA(European Economic Area:欧州経済圏)

1.経済事業者(存在):以下の4つ。
  (1)製造事業者(域内、又は域外に存在可)
  (2)正規代理人(域内のみ)
  (3)輸入事業者(域内のみ)
  (4)流通事業者(域内のみ):卸業者、小売業者等

2.製造事業者(製造メーカ)の要求事項(義務)

2.製造事業者(製造メーカ)の要求事項(義務)    
3.正規代理人(Authrised Representativeの要求事項(義務)
3.正規代理人(Authrised Representative) 
4.輸入事業者(域内のみ)の要求事項(義務)
4.輸入事業者(域内のみ) の要求事項(義務) 

流通事業者(域内のみ)の要求事項(義務)
5.流通事業者(域内のみ)の要求事項(義務)

16:45 | トラックバック:0 | コメント:0 | 先頭 | TOP


EU,RED(無線機器指令)の不適合事例!

リコール ] 2017/03/23(木)

UE、RAPEXで公表、無線機器指令(RED:2014/53/EU)による不適合の実例です。
1. 製品: フィットネスウォッチ
2. 製品名 :PEAK
3. リスクレベル:深刻
4. 製品カテゴリー :趣味/スポーツ用品
5. ブランド:BASIS
6. タイプ/モデル数:不明
7. 危険タイプ :火傷、火災
8. 危険現象 :充電クレードルは過熱して火災につながります。 
  さらに、時計は過熱して、時計の下の手首の皮膚に火傷を引き起こすことがあります。
9. 無線機器指令の要求事項に不適合
10. 措置: 製品のリコール(By:Importer)
11. 製品概要:USB充電用受け台を備えた腕時計型運動・睡眠計測機器
*関連URL
 ・Wristwatch-type fitness and sleep tracker device with a USB charging cradle.
08:27 | トラックバック:0 | コメント:0 | 先頭 | TOP


EU、「REACH規則に不適合」による製品の撤退(事例)!

リコール ] 2017/03/23(木)

EU(RAPEX)での、REACH規則に適合による製品の撤退の事例です。
内容は以下です。
1. カテゴリー: ハンドツール
2. 製品: ハンマー
3. ブランド: Work-It
4. 製品名: ラバーハンマー
5. タイプ/モデル番号: 13660; 50mm
6. バッチ番号/バーコード: 8714892136601
7. 危険タイプ: 化学薬品
 ハンドルに、多環芳香族炭化水素(PAH)クリセン(測定濃度214 mg / kg)が含まれています。
 このPAHは発癌性がある。
 (製品が皮膚や口に直接、長時間または繰り返し接触すると、消費者が暴露される可能性があります。)

7. REACH規則 : 不適合
8. 措置:  市場からの製品の撤退
*関連URL

 ・Alert number A12/1755/16 Hand tools
07:52 | トラックバック:0 | コメント:0 | 先頭 | TOP


欧州、CEマ-キングの情報(URL)!

CEマーキング ] 2017/03/17(金)

下のURLには欧州委員会から、CEマーキングについての製造者、欧州代理人、輸入者、販売者の義務などの情報があります。
尚、CEマークのロゴ、関連ページには適合宣言書(DoC)の雛形(WORD,PDF)があります。
 ▶ 「CE marking」
 
CEマーキング説明URL
11:07 | トラックバック:0 | コメント:0 | 先頭 | TOP


欧米、マルチメディア機器の安全規格:IEC 62368-1:2014(2版)の概要!

マルチメディア製品 ] 2017/03/17(金)

 欧米では、2019年6月20日から、IEC 62368-1:2014(2版)が適用されます。
1.表題
 IEC 62368-1:2014
 Audio/video, information and communication technology equipment - Part 1: Safety requirements
 (オーディオ/ビデオ、情報および通信技術機器 - 第 1 部: 安全性要件)
2.欧州(移行中)
 EN 62368-1_2014 20190620

3.概要
・オーディオ、ビデオ、情報通信技術分野の電気および電子機器の安全性を規定している。
 (この規格の範囲内にある機器の例は、附属書Aに示されている。)
・この規格には、機器の性能や機能特性に関する要件は含まれていない。
・IEC 62368の機器に組み込むことを意図したコンポーネントおよびサブアセンブリにも適用される。
・モータジェネレータセット、バッテリバックアップシステム、配電トランスなど、装置の不可欠な部分ではない電源システムには適用されない。
・「一般人、指導者、および熟練者」に対する安全対策を規定している。
・子供が使用するように、または特に子供に魅力的に設計された、または使用を意図した機器には、追加の要件が適用される。
・この第2版は、2010年に発行された第1版を破棄され、置き換えらています。
・前版に対する主な技術的変更
 - LEDに対する要件の追加。
 - 壁と天井の取付け手段の新要件。
 - 個人音楽プレーヤーに対する音響ショックの要件追加
 - コイン/ボタン電池の新要件、及び燃焼要件の見直しなど
10:17 | トラックバック:0 | コメント:0 | 先頭 | TOP




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プロフィール

湘南次郎

Author:湘南次郎
(1)電気・電子機器メーカにて「電子機器」設計、及び「EMC・安全規格」適合取得に従事し、効率的な規格適合を支援してきました。
(2)国内(VCCI、PSE)、欧米(CE、UL)、アジア(CCC等)の規格適合に関して、アドバイスを行ってきました。

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