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IoTに関連した近距離無線方式!

IoT ] 2016/06/18(土)

IoTという言葉が毎日、メディアで登場したいます。IoTは、特待の技術、製品やショリューションを示すのではなく、あらゆる物がインターネットに接続することによって、実現する世界を示しています。
1.IoT:無線通信の一般化により可能となった。
 IoTというコンセプトが登場する前は、「M2M](Machine to Machine」(機械と機械)という考え方があり、インサーネットなどの有線通信を使用していた。そのため、接続範囲は工場内、店舗内という限られた範囲でした。
 この状況は、無線通信の普及により、一変しました。即ち、WiFiをはじめとする無線通信が一般化し、離れた場所にある機器どうしの通信が可能になりました。
 
表1. IoTの範囲:M2M、及びM2Pの両範囲
分野M2M(機械と機械)M2P(機械と人)
内容物と物との通信、及びその基盤物と人との通信及びその基盤
スマート工場、サプライチェーン等モバイル購買、健康測定器具等

2.M2MとIoTの違い
 以前のFAとIoTとは一見同じように見えるが、下図のごとく、大きな違いあります。
FAIoT
通信範囲企業内全世界で通信可能
拡大化難しい容易
コスト高コスト低コスト(IT,ストレージの低価格化)
データ分析限定した分析全データの分析が可能

3.IoTの構成:下図はIoTの大きな構成です。
 機器とインターネットをつなぐ手段はインターネットですが、閉域網でもよい。
 多数の機器をつなぐためにゲートウェイを介いしている。
IoTの構成
4.IoT実現のための技術/サービス
IoT普及の普及には、要素技術、及び周辺技術の進化があります。
IoT実現のための技術及びサービス

5.IoTに関連した近距離無線方式
 家庭内などのローカルエリアでは、コスト面から近距離無線が使用される。このような近距離無線では下表の様な方式がある。
 その中で、M2M/IoTとして、IEEE 802.11ahは幅広く、使われていく可能性がある。無線LANをM2M/IoT向けに広域化、省電力化のために、クロックを1/10に落としている。
M2M&IoTに関連した近距離無線方式 

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プロフィール

湘南次郎

Author:湘南次郎
(1)電気・電子機器メーカにて「電子機器」設計、及び「EMC・安全規格」適合取得に従事し、効率的な規格適合を支援してきました。
(2)国内(VCCI、PSE)、欧米(CE、UL)、アジア(CCC等)の規格適合に関して、アドバイスを行ってきました。

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