EMC、安全規格、エネルギー効率等の情報


欧州RAPEX、安全でない製品の「2016年報告書」を発表!

リコール ・制裁金 ] 2017/04/02(日)

欧州委員会の報告書によれば、RAPEXシステムを通じて処理された2016年12月31日までの「消費者の健康と安全に重大なリスクをもたらす製品」は1691件であった。
 この数は、2000件以上の通知が記録された2014年から減少し、2011年以降で最も少ないことを示している。
1.製品の順位:グラフ5
 2016年は玩具は540の通知があり、全製品カテゴリ中で最も多い。
自動車(372件)が2位になり、服飾品、繊維製品、ファッションアイテム(266件)が次です。
電気製品は144件で、託児用品と子供用機器は100件でした。

2.危険な製品の原産国:グラフ13
安全上の重大なリスクを伴う製品の特定原産国は、香港を含む中国からの製品で再び圧倒的多数であった。(合計の53%、2015年の62%から減少)。
尚、EU加盟国内に由来する危険な製品の割合は、2015年は15%から29%に増加した。
原産国を特定できない通知は8%でした。
①中国(1069)
②不明(158)
③ドイツ(126)
④米国(102)
⑤フランス(77)
⑥トルコ(53)
⑦イタリア(48)
⑧インド(44)
⑨英国(43)
⑩日本(39)

危険な製品のための迅速警告システム(RAPEX)「2016年報告書」








12:57 | トラックバック:0 | コメント:0 | 先頭 | TOP



トラックバックURLは http://firstspring.blog.fc2.com/tb.php/401-88eafab0

トラックバック


コメント


コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

| このページの先頭へ |

プロフィール

湘南次郎

Author:湘南次郎
(1)電気・電子機器メーカにて「電子機器」設計、及び「EMC・安全規格」適合取得に従事し、効率的な規格適合を支援してきました。
(2)国内(VCCI、PSE)、欧米(CE、UL)、アジア(CCC等)の規格適合に関して、アドバイスを行ってきました。

おすすめ

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR