FC2ブログ

EMC、安全規格、エネルギー効率等の情報


MIL-STD-461G(機器/サブシステムの電磁干渉特性制御)が出版!

EMC規格 ] 2016/08/21(日)

MIL-STD-461規格のG版は2015年12月11日に出版されています。
MIL-STD-461Gはサブシステム/機器レベルの要求事項です。
尚、MIL-STD-461GはMIL-STD-464Cとは異なり、MIL-STD-461Gは、合格/不合格の基準、限界、試験レベルと詳細な手順について規定しています。

1.MIL-STD-461Gの変更/更新項目
 ・FFT受信機の許可
 ・床置き機器に指定された相互接続ケーブル配置
 ・試験方法CS106は削除
 ・試験方法CS114システムチェックの更新
 ・試験方法CS117の追加(伝導感受性、雷誘導現象、ケーブルと電源リード)
 ・試験方法CS118の追加(静電放電)
 ・試験方法RE102とRS103の技術更新 

2.関連URL
 ・REQUIREMENTS FOR THE CONTROL OF ELECTROMAGNETIC INTERFERENCE CHARACTERISTICS OF SUBSYSTEMS AND EQUIPMENT
08:18 | トラックバック:0 | コメント:0 | 先頭 | TOP


EMC規格関連リンクのWEBリスト

EMC規格 ] 2015/06/06(土)

1. 一般財団法人 VCCI 協会(VCCI)
  http://www.vcci.jp
2. 総務省(MIC)電波利用ホームページ
  http://www.tele.soumu.go.jp/
3. 総務省の情報通信対策に関するポータルサイト
  http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/joho_tsusin.html
4. 社団法人電波産業会(ARIB
  http://www.arib.or.jp/
5. 米国連邦通信委員会(FCC
 http://www.fcc.gov/
6. 国立標準化技術研究所(NIST)
  http://www.ts.nist.gov/
7 米国電気通信情報局(NTIA)
  http://www.ntia.doc.gov/
8. 米国食品医薬局 (FDA) 医療機器( CDRH)
  http://www.fda.gov/MedicalDevices/default.htm
9. ジェット推進研究所(JPL)
  http://www.jpl.nasa.gov/
10. ローレンス・リバモア国立研究所(LLNL)
  https://www.llnl.gov/
11. ESD アソシエーション( ESDA)
  http://www.esda.org/
12. 米国規格協会( ANSI
  http://www.ansi.org
13. 自動車技術会(SAE)
  http://www.sae.org
14. 社団法人自動車技術会(JSAE)
  http://www.jsae.or.jp
15. アンダーライターズ・ラボラトリーズ・インク ; 安全規格・認証( UL
  http://www.ul.com/global/eng/pages/
16. カナダ産業省規格(IC [Industry Canada] Standards)
  http://www.ic.gc.ca/eic/site/ic1.nsf/eng/home
17. 欧州電気標準化委員会(CENELEC
  http://www.cenelec.eu/Cenelec/Homepage.htm
18.EU オンライン EC 官報
 http://eur-lex.europa.eu/JOIndex.do?ihmlang=en
19. 国際電気標準会議(IEC
  http://www.iec.ch/
20. シンガポール規格・生産性・革新庁(SPRING Singapore)
  http://www.spring.gov.sg/Content/HomePage.aspx
21. オーストラリア通信メディア庁(ACMA
  http://www.acma.gov.au/WEB/HOMEPAGE/pc=HOME
15:53 | トラックバック:0 | コメント:0 | 先頭 | TOP


日本、EMC関連のJIS規格(日本工業規格)として発行されているもの

EMC規格 ] 2015/05/23(土)

日本のJISには以下のEMC規格が発行されています。
JISのWEBで検索し、参照できます
 http://www.jisc.go.jp/app/JPS/JPSO0020.html

JIS A 8316   ; 『 土工機械-電磁両立性(EMC)』
JIS C 1806-1   ; 『計測,制御及び試験室用の電気装置-電磁両立性要求事項-』第1節:「一般要求事項
JIS C 1806-2-1   ; 『計測,制御及び試験室用の電気装置-電磁両立性要求事項-』第2部1節:「個別要求事項-EMC防護が施されていない感受性の高い試験及び測定装置の試験配置,動作条件及び性能評価基準」
JIS C 1806-2-2   ; 『計測,制御及び試験室用の電気装置-電磁両立性要求事項-』第2部2節:「個別要求事項-低電圧配電システムで使用する可搬形試験,測定及びモニタ装置の試験配置,動作条件及び性能評価基準」
JIS C 1806-2-3   ; 『計測,制御及び試験室用の電気装置-電磁両立性要求事項-』第2部3節:「個別要求事項-一体形又は分離形信号変換機能をもつトランスデューサの試験配置,動作条件及び性能評価基準」
JIS C 1806-2-6   ; 『計測,制御及び試験室用の電気装置-電磁両立性要求事項-』第2部6節:「個別要求事項-体外診断用医療機器
JIS C 4411-2   ; 『 無停電電源装置(UPS)』-第2節:「電磁両立性(EMC)要求事項」
JIS C 4421   ; 『可変速駆動システム(PDS)-電磁両立性(EMC)要求事項及び試験方法』
JIS C 4431   ; 『パワーエレクトロニクス装置-電磁両立性(EMC)要求事項及び試験方法』
JIS C 8825   ; 『小形燃料電池システムの電磁両立性(EMC)』
JIS C 61000 (IEC 61000と番号を統一)
JIS C 61000-3-2   ; 『電磁両立性』第3部:「限度値-2節:高調波電流発生限度値(1相当たりの入力電流が20A以下の機器)」
JIS C 61000-4-11   ; 『電磁両立性』第4部:「試験及び測定技術-第11節:電圧ディップ,短時間停電及び電圧変動に対するイミュニティ試験」
JIS C 61000-4-14   ; 『 電磁両立性』第4部:「試験及び測定技術-第14節:電圧変動イミュニティ試験」
JIS C 61000-4-16   ; 『 電磁両立性』第4部:「試験及び測定技術―第16節:直流から150kHzまでの伝導コモンモード妨害に対するイミュニティ試験」
JIS C 61000-4-17   ; 『 電磁両立性』第4部:「試験及び測定技術-第17節:直流入力電源端子におけるリプルに対するイミュニティ試験」
JIS C 61000-4-2   ; 『 電磁両立性』第4部:「試験及び測定技術-第2節:静電気放電イミュニティ試験」
JIS C 61000-4-3   ; 『 電磁両立性』第4部:「試験及び測定技術-第3節:放射無線周波電磁界イミュニティ試験」
JIS C 61000-4-4   ; 『 電磁両立性』第4部:「試験及び測定技術-第4節:電気的ファストトランジェント/バーストイミュニティ試験」
JIS C 61000-4-5   ; 『 電磁両立性』第4部:「試験及び測定技術-第5節:サージイミュニティ試験」
JIS C 61000-4-6   ; 『 電磁両立性』第4部:「試験及び測定技術-第6節:無線周波電磁界によって誘導する伝導妨害に対するイミュニティ
JIS C 61000-4-7   ; 『 電磁両立性』第4部:「試験及び測定技術-第7節:電力供給システム及びこれに接続する機器のための高調波及び次数間高調波の測定方法及び計装に関する指針」
JIS C 61000-4-8   ; 『 電磁両立性』第4部:「試験及び測定技術-第8節:電源周波数磁界イミュニティ試験」
JIS C 61000-4-20   ; 『 電磁両立性』第4部:「試験及び測定技術―第20節TEM(横方向電磁界)導波管のエミッション及びイミュニティ試験」
JIS C 61000-4-34   ; 『 電磁両立性』第4部:「試験及び測定技術-第34節:1相当たりの入力電流が16Aを超える電気機器の電圧ディップ,短時間停電及び電圧変動に対するイミュニティ試験」
JIS C 61000-6-1   ; 『 電磁両立性』第6部「共通規格-第1節:住宅,商業及び軽工業環境におけるイミュニティ
JIS C 61000-6-2   ; 『電磁両立性』第6部「共通規格-第2節:工業環境におけるイミュニティ
JIS F 8081   ; 『 船用電気設備及び電子機器』、「電磁両立性」
JIS T 0601-1-2   ; 『医用電気機器』第1部「安全に関する一般的要求事項-2節:電磁両立性-要求事項及び試験」
JIS T 9206   ; 『 電動車いすの電磁両立性要件及び試験方法』
08:57 | トラックバック:0 | コメント:0 | 先頭 | TOP


EN 300 328 V1.8.1[2.4GHz帯広帯域通信機器]は2015年1月1日から必須

EMC規格 ] 2014/08/11(月)

EN 300 328 V1.8.1は2015年1月1日から必須。

1.EN 300 328 は R&TTE指令の第3.2条への適合性を実証するために
使用される一般的な規格の一つです。
2.この規格はライセンスのない2.4GHzのISM帯で動作する広帯域データ伝送機器の
関連機器はWiFi (802.11b/g/n)、Bluetooth および Zigbee機器。

個別番号 328 は 2.4GHz帯広帯域通信機器の電波放射特性に関する規定とされている。

3.原文の表題は
Electromagnetic compatibility
and Radio spectrum Matters (ERM);
Wideband transmission systems;
Data transmission equipment operating
in the 2.4 GHz ISM band and
using wide band modulation techniques;
Harmonized EN covering the essential requirements
of article 3.2 of the R&TTE Directive

4.EN300 328 v1.7.1 から v1.8.1 への変更の概要
(1) 電波測定方法の変更ないしは厳密化
 規定変更により、従来の電波規定をクリアしていた機器も 1.8.1 相当の方法で再測定し、規定をクリアしていることを評価が要する。
(2) 新規定の導入
 特に重要なのは 4.3.2.5 に追加された適応能力(Adaptivity)の項目。
 この項目では「放射出力 10dBm 以上」の機器に対し、同じ周波数帯域で稼動中の他局の検出と衝突回避(Detect and Avoid)の能力を持つことが要求されている。

11:16 | トラックバック:0 | コメント:0 | 先頭 | TOP




< < 前のページ | このページの先頭へ |

プロフィール

湘南次郎

Author:湘南次郎
(1)電気・電子機器メーカにて「電子機器」設計、及び「EMC・安全規格」適合取得に従事し、効率的な規格適合を支援してきました。
(2)国内(VCCI、PSE)、欧米(CE、UL)、アジア(CCC等)の規格適合に関して、アドバイスを行ってきました。

おすすめ

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR